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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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(1)

世界の債券 世界の株式 世界のリート 追 加 型投信/内外/資産複合

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで 閲覧できます。また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書

(請求目論見書)に添付されております。

ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。 ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

ファンドの運用の指図を行います。

委託会社 受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。

三井住友アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号

<委託会社への照会先>

ホームページ:http://www.smam-jp.com お客さま専用フリーダイヤル:0120-88-2976

住友信託銀行株式会社

使用開始日:2011年12月16日

投資信託説明書(交付目論見書)

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

(2)

委託会社名

設立年月日

資本金

運用する投資信託財産

の合計純資産総額

三井住友アセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

20億円(2011年10月31日現在)

4兆6,503億円(2011年10月31日現在)

※上記の商品分類、属性区分は、社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、 属性区分の全体的な定義等は社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。

●委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2011年12月15日 に関東財務局長に提出しており、2011年12月16日にその届出の効力が生じております。

●ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人に関する 法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

●ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等 が義務付けられています。

●投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。 ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

●受託会社「住友信託銀行株式会社」は、関係当局の認可等を前提に、2012年4月1日付で中央三井信託銀行 株式会社および中央三井アセット信託銀行株式会社と合併し、三井住友信託銀行株式会社に商号を変更する 予定です。

商品分類

単位型・追加型

追加型

投資対象地域

内外

投資対象資産

(収益の源泉)

資産複合

属性区分

投資対象資産 決算頻度

年12 回

(毎月)

為替ヘッジ

なし

投資形態

ファミリー

ファンド

投資対象地域

グローバル

(日本を含む)

その他資産

(投資信託証券(資産複合

(株式、債券、不動産投信)

資産配分固定型))

委託会社の概要

商品分類

(3)

「グローバル好利回り債券マザーファンド」、 「グローバル好利回り株式マザーファンド」および「グローバル・

リート・マザーファンド」 (以下、総称して「マザーファンド」といいます。)を組み入れることにより、実質的に、

世界の債券、株式、不動産投資信託(リート)に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指

して運用を行います。

ファンドの目的

ファンドの特色

世界の債券、株式、不動産投資信託(リート)の3つの異なる資産に

分散投資を行い、配当等収益の確保と信託財産の安定した成長を

目指します。

各資産は、好利回りに着目して運用します。

実際の運用は、3つのマザーファンドへの投資を通じて行います。

1

債券、株式、リートへの投資割合は、1:1:1を基本とします。

2

外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

3

好配当利回り

基本ポートフォリオ

好配当利回りの

世界のリート に投資

グローバル・リート・ マザーファンド

グローバル好利回り 株式マザーファンド

グローバル好利回り 債券マザーファンド

好利回り

基本ポートフォリオ

好利回りの

世界の債券 に投資

好配当利回り

基本ポートフォリオ

好配当利回りの

世界の株式 に投資

3資産に分散投資を行いながら

ファンドの安定的な成長を目指します。

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

(4)

投資制限

●投資信託証券への投資割合には制限を設けません。

●株式への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の50%以下とします。

●外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。

毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、以下の方針に基づき分配を行います。ただし、委託

会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証

するものではありません。

●分配対象額の範囲は、経費控除後の、繰越分を含めた利子、配当収益と売買益(評価損益を含みます。)等

の全額とします。

●分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。

分配方針

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

毎月決算(原則として毎月20日、休業日の場合は翌営業日)を行い、

収益分配方針に基づき分配を行います。

配当等収益を中心に安定した分配を目指します。

売買益(評価益を含みます。)については、原則として、毎年3月、6月、9月および12月の決算

時に、基準価額水準、分配対象額等を勘案して分配を行うことを目指します。

※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額に ついて保証するものではありません。

4

※資金動向、市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

[収益分配のイメージ]

決算1月 決算2月 3月決算 決算4月 5月決算 決算6月 決算7月 8月決算 決算9月 10月決算 11月決算 12月決算

売買益等

(評価益を含みます。)から基準価額の水準、分配対象額等を勘案して分配を行       うことを目指します。

配当等収益

を中心に、安定した分配を目指します。

*上の図は収益分配のイメージを示したものであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について  保証するものではありません。

(5)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

収益分配金に関する留意事項

■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その  金額相当分、基準価額は下がります。

分配金

分配金100円

■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当  する場合があります。

ファンドで分配金が

支払われるイメージ ファンドの純資産

■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払  われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。  また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および   ④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

普通分配金: 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

特別分配金: 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、特別分配金の額だけ減少します。

(注)普通分配金に対する課税については、後掲「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。

※特別分配金は実質的 に元本の一部払戻し とみなされ、その金額 だけ個別元本が減少 します。また、特別分 配金部分は非課税 扱いとなります。 10,500円

*50円 10,550円

10,450円

前期決算日

*分配対象額

500円 *50円を取崩し *分配対象額450円 当期決算日

分配前 当期決算日分配後

個別元本

分配金100円 10,500円

*500円

(③+④)

配当等収益

① 20円

*80円 10,400円

*420円

(③+④) 10,300円

投資者の購入価額 分配金支払後 基準価額

*分配対象額

500円 *80円を取崩し *分配対象額420円 当期決算日

分配前 当期決算日分配後 前期決算日

(当初個別元本) 個別元本

投資者の購入価額 分配金支払後 基準価額

(当初個別元本) 普通分配金

特別分配金 特別分配金

*50円

*500円

(③+④)

(①+②)期中収益 50円

*450円

(③+④)

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算から基準価額が上昇した場合 前期決算から基準価額が下落した場合

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

(6)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

[ マザーファンドの投資方針等 ]

グローバル好利回り債券マザーファンド

●主として、世界の主要国のソブリン債等を中心に投資します。

ソブリン債等には国債や政府機関が発行する債券のほか、地方債、世界銀行、アジア開発銀行など

の国際機関が発行する債券も含まれます。

●投資対象とする債券の格付けは、取得時において主要格付け機関の長期信用格付けでAA-格相当

以上とします。

●主要投資対象国および国別配分については、信用力、流動性、金利・経済状況、通貨分散等を勘案

して決定します。

●主要投資対象国および国別配分は、随時見直します。

●外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

グローバル好利回り株式マザーファンド

●世界の主要国の上場株式を投資対象とします。

●主要国の好配当銘柄に分散投資を行い、配当収入等による安定収益に加え、中長期的な信託財産

の成長を狙います。

配当利回りと増配期待に着目した銘柄選定を行います。

●外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

※BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループのビーエヌピー・パリバ・インベストメント・パート ナーズ・ネイザーランズ・エヌ・ブイにリートの運用指図に関する権限を委託します。また、同社に対して、 JPモルガン・インベストメント・マネジメント・インクおよび三井住友アセットマネジメント株式会社が 助言を行います。

 なお、将来、BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループ内の組織変更等に伴い、運用委託先の 形式的な変更が生じることがあります。

グローバル・リート・マザーファンド

●主として、日本を含む世界各国において上場しているリートに投資し、信託財産の着実な成長と安定

した収益の確保を目指して運用を行います。

●安定的かつ相対的に高い配当収益の確保を目指すために、賃貸事業収入比率

の高い銘柄を中心

に分散投資します。

※賃貸事業収入比率:「賃貸事業収入÷営業収益」(実績ベース)。

賃貸事業収入比率は、賃貸事業収入の営業収益全体に占める割合で、この比率が高いほど、安定的な配当原資を 確保していると考えられます。賃貸事業収入比率はリートが発表する決算データに基づいて、BNPパリバ インベスト メント・パートナーズ・グループが分析した数値によって計算されたものを使用します。

●外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わないものとします。

※資金動向、市況動向等によっては上記の運用と異なる運用を行う場合があります。

(7)

投資リスク

投資リスク

基準価額の変動要因

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が 下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、 これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因と なります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が 大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンド の基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有する個々の債券については、 下記「信用リスク」を負うことにもなります。

リートの価格は、不動産市況や金利・景気動向、関連法制度(税制、建築規制、会計制度等)の 変更等の影響を受け変動します。また、リートに組み入れられている個々の不動産等の市場 価値、賃貸収入等がマーケット要因によって上下するほか、自然災害等により個々の不動産等 の毀損・滅失が生じる可能性もあります。さらに個々のリートは一般の法人と同様、運営如何 によっては倒産の可能性もあります。これらの影響により、ファンドが組み入れているリートの 価格が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による 影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合で あっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落すること があります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、 当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすること があります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の 国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の回収が困難になる ことや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が 下落する要因となります。

大口の解約請求があった場合、解約資金を手当てするために保有資産を大量に売却しな ければならないことがあります。その際、市場動向や取引量等の状況によっては、取引ができ なかったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされたりすることがあり、 ファンドの基準価額が下落する要因となります。

株 式 市 場 リ ス ク

債 券 市 場 リ ス ク

不 動 産 投 資 信託(リート)に 関 す る リ ス ク

為 替 変 動 リ ス ク

信 用 リ ス ク

カ ン ト リ ー リ ス ク

市 場 流 動 性 リ ス ク

その他の留意点

リスクの管理体制

ファンドは、主に内外の株式、債券および不動産投資信託(リート)を投資対象としています(マザー

ファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた株式

等の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。

基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属 します。したがって、

ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく 、一定の投資成果を保証

するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。

●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。

●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする 他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザー ファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種投資制限・ リスク指標のモニタリング等、法務コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の確認等を行っています。 当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価委員会、リスク管理委員会およびコンプライアンス委員会に報告 されます。

(8)

運用実績 運用実績

基準価額・純資産の推移

分配の推移

主要な資産の状況

※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。

※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

基準日2011年10月31日

国・地域 日本 日本 日本

種類 親投資信託受益証券 親投資信託受益証券 親投資信託受益証券

         銘柄名 グローバル・リート・マザーファンド グローバル好利回り株式マザーファンド グローバル好利回り債券マザーファンド

比率(%) 33.75 33.33 32.85

現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額)

資産の種類 グローバル・リート・ マザーファンド受益証券 グローバル好利回り株式

マザーファンド受益証券 グローバル好利回り債券

マザーファンド

国・地域 日本

日本 日本

比率(%) 33.75 33.33

32.85 0.07 100.00

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

基準価額 純資産総額

4,968円 1,073億円

決算期 2011年10月

2011年9月 2011年8月 2011年7月 2011年6月 直近1年間累計

設定来累計

分配金    35円    35円    35円    35円    35円    420円   4,475円

※分配金は1万口当たり、税引前です。

※直近5計算期間を記載しています。

※基準価額、基準価額(再投資ベース)は、1万口当たり、信託報酬控除後です。

※基準価額(再投資ベース)は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算した  価額です。

期間:2005/9/30∼2011/10/31

■グローバル3 資産ファンド

国・地域 ニュージーランド

国際機関 ノルウェー スウェーデン オーストラリア

ノルウェー ノルウェー スウェーデン スウェーデン イギリス

種類 国債証券 特殊債券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券

      銘柄名 NZGB 6% 15/04/15 EIB 6.25% 15/04/15

NORWAY GOV 4.25% 170519 SGB 6.75% 14/05/05 ACGB 6.25% 15/04/15 NORWAY GOV 6.5% 130515 NORWAY GOV 5% 150515 SGB 5% 20/12/01 SGB 5.5% 12/10/08 UKT 8% 21/06/07

償還期限 2015/4/15 2015/4/15 2017/5/19 2014/5/5 2015/4/15 2013/5/15 2015/5/15 2020/12/1 2012/10/8 2021/6/7

比率(%) 6.77 6.54 5.12 4.75 4.52 4.30 4.22 4.11 4.08 3.79 利率(%)

6 6.25 4.25 6.75 6.25 6.5 5 5 5.5 8 現金・預金・その他の資産(負債控除後)

合計(純資産総額) 資産の種類

国債証券

特殊債券

地方債証券

国・地域 ノルウェー スウェーデン ニュージーランド

カナダ その他 国際機関

ドイツ オーストラリア

比率(%) 13.64 12.95 11.28 10.35 27.12 17.94 0.18 3.16 3.37 100.00

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

■グローバル好利回り債券マザーファンド

国・地域 アメリカ ドイツ カナダ イギリス アメリカ イギリス アメリカ イギリス カナダ

香港

種類 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式

      銘柄名 MCDONALD'S CORPORATION DAIMLER AG

ENBRIDGE INC NEXT PLC

GENERAL ELECTRIC CO JOHNSON MATTHEY PLC INTEL CORP

SEVERN TRENT PLC BARRICK GOLD CORP

POWER ASSETS HOLDINGS LIMITE

      業種 消費者サービス 自動車・自動車部品 エネルギー 小売 資本財 素材

半導体・半導体製造装置 公益事業

素材 公益事業

比率(%) 2.98 2.66 2.65 2.57 2.56 2.40 2.39 2.38 2.20 2.05 現金・預金・その他の資産(負債控除後)

合計(純資産総額) 資産の種類

株式

国・地域 アメリカ イギリス カナダ

香港 フランス

ドイツ オーストラリア

その他

比率(%) 31.08 18.89 9.69 7.18 4.20 4.16 3.88 17.15 3.77 100.00

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

■グローバル好利回り株式マザーファンド

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000

06 (年)

05 07 08 09 10 11

(円) (億円)

基準価額(再投資ベース)(左軸) 純資産総額(右軸)

基準価額(左軸)

(9)

運用実績 運用実績

国・地域 オーストラリア

フランス アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ オーストラリア

イギリス フランス カナダ

種類 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券

         銘柄名 WESTFIELD GROUP UNIBAIL-RODAMCO SE VENTAS INC

HCP,INC.

HEALTH CARE REIT INC MACERICH COMPANY/THE STOCKLAND

SEGRO PLC

FONCIERE DES REGIONS

RIOCAN REAL ESTATE INVESTMENT TRUST

比率(%) 6.68 5.84 5.74 5.47 3.67 3.25 3.06 2.72 2.59 2.49 現金・預金・その他の資産(負債控除後)

合計(純資産総額) 資産の種類

投資証券

国・地域 アメリカ オーストラリア

フランス 日本 カナダ イギリス シンガポール

その他

比率(%) 34.66 19.20 11.46 8.53 6.43 4.96 4.67 6.23 3.85 100.00

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

■グローバル・リート・マザーファンド

年間収益率の推移(暦年ベース)

ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。

2005年のファンドの収益率は、ファンドの設定日(2005年9月30日)から年末までの騰落率を表示しています。 2011年のファンドの収益率は、年初から2011年10月31日までの騰落率を表示しています。

ファンドにはベンチマークはありません。 収益率(%)

ファンド

2002年

2003年

2004年

2005年 4.7

2006年 23.3

2007年 1.2

2008年

△46.7

2009年 24.5

2010年

△1.7

2011年 0.7

(注1)比率は、当ファンド、マザーファンドのそれぞれの純資産総額に対する当該資産の時価の比率です。

(注2)「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。

-60% 40% 20% 0% -20% -40% 60%

※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。

※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

基準日2011年10月31日

(10)

手続・手数料等

手続・手数料等

お申込みメモ

その他の留意点

購 入 単 位

購 入 価 額

購 入 代 金 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 申 込 締 切 時 間

購入の申込期間 換 金 制 限 購 入・換 金 申 込 受付の中止及び 取 消 し 信 託 期 間

繰 上 償 還

決 算 日

収 益 分 配

信託金の限度額

公 告

運 用 報 告 書

課 税 関 係

販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。

ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額と なります。

販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。

換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.25%)を差し引いた価額 となります。

原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。

原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが 完了したものを当日の申込受付分とします。

2011年12月16日から2012年12月20日まで

※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、 購入、換金の申込みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の 申込みを取り消させていただく場合があります。

無期限です。(信託設定日:2005年9月30日)

委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることと なったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により 通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。

毎月20日(休業日の場合は翌営業日)

毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わ ない場合もあります。)

分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払い いたします。

分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。

※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 1兆円

日本経済新聞に掲載します。

6ヵ月(原則として3月および9月の各決算時までの期間)毎に作成し、原則として、あらかじめ お申し出いただいたご住所に販売会社よりお届けいたします。

課税上は株式投資信託として取り扱われます。 益金不算入制度、配当控除の適用はありません。

(11)

手続・手数料等

手続・手数料等

ファンドの費用・税金

購入時手数料

信託財産留保額

運用管理費用

(信託報酬)

その他の費用・手数料

投資者が直接的に負担する費用

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

購入価額に3.15%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める 手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.25%の率を乗じた 額が差し引かれます。

ファンドの純資産総額に年1.47%(税抜き1.4%)の率を乗じた額が毎日計上され、 各計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。配分は、各販売 会社の純資産残高に応じて以下の通りです。

※上記の配分は税込みで記載しております。

※委託会社の報酬には、運用委託先の投資顧問会社へ支払う投資顧問報酬が含まれて おります。

※当ファンドが組み入れるリートの銘柄は将来にわたって固定されているものではなく、 当ファンドの受益者が間接的に支払う費用として、これらリートの資産から支払われる 運用報酬、投資資産の取引費用等の上限額または予定額を表示することはできません。 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料等(それらにかかる消費税 等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その 時々の取引内容等により金額が決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その 金額等を具体的に記載することはできません。

※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的 に記載することはできません。

上記は、2011年10月31日現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。 法人の場合は上記とは異なります。

税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

税金は表に記載の時期に適用されます。

以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

時  期 項  目 税  金

分配時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 所得税及び地方税

配当所得として課税 普通分配金に対して10%

譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)       に対して10%

●ファンドの費用

●税金

委託会社 年0.73500% 年0.70875% 年0.68250% 年0.65625% 年0.63000% 各販売会社の純資産残高

50億円未満の部分 50億円以上100億円未満の部分 100億円以上300億円未満の部分 300億円以上500億円未満の部分

500億円以上の部分

販売会社 年0.68250% 年0.70875% 年0.73500% 年0.76125% 年0.78750%

受託会社 年0.0525% 年0.0525% 年0.0525% 年0.0525% 年0.0525%

(12)

参照

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